広島県知事許可(般ー7)第41788号
広島県知事登録25(2)第2740号
2000年建築基準法改正以前に建てられた家屋は、耐震診断と結果に応じた耐震補強リフォームをおすすめします。
「耐震」は、柱・梁・壁などを補強して、揺れに備える対策のことを指します。
大地震が来た時に建物が倒壊することを防ぐ方法ですが、建物が地面と強固に密着しているため、揺れがそのまま建物に伝わってしまうというデメリットを持っています。
耐震工法は建物が揺れに耐えられるようにする方法ですので、揺れの大きさそのものを小さくすることができません。
施工例
「制震」は、ダンパーという部材を設置して揺れを吸収する対策法のことを言います。
建物の揺れ方は「耐震」とそれほど変わりませんが、振動を抑え、建物にかかる負荷が低減するというメリットがあります。
十分な制震力を発揮するためには、複数のダンパーを柱と梁の間に設置する必要があるため、建物の構造や築年数によっては導入が難しい場合もあります。
「免震」は、建物と地面の間に免震装置を設置する対策法です。
建物と地盤を離すことにより、建物に揺れを伝えにくくする方法として注目されています。
建物と基礎の間に免震装置を追加する必要があるため、リフォームで導入するにはコストがかかり、工期についても長くなります。
主にビル建設に採用されます。