広島県知事許可(般ー7)第41788号
広島県知事登録25(2)第2740号
ペットちゃんが安心して歩けるように、床材にも少し気を配ってみませんか?
たとえば、コルク材やペット用のコーティングを施したフローリングなら、足元がすべりにくくて安心です。
すべりやすい床は思わぬケガにつながることもあるので、
ほどよくグリップ感のある素材を選ぶと、ペットちゃんにもやさしい空間になりますよ。
消臭にこだわりたい方には、珪藻土(けいそうど)や漆喰(しっくい)など、自然素材の塗り壁材を取り入れてみるのも良いかもしれません。
これらは多孔質で呼吸する素材のため、調湿と消臭の両方にやさしく働きかけてくれます。
さらに、汚れや傷がついても上から塗り直すことで、きれいな状態を保てるのも嬉しいポイントです。
わんちゃんのためには、散歩から帰ってきたとき足を洗うための洗い場を出入り口のそばに設けておけば便利です。
少し深めにつくれば、わんちゃん用のプール代わりにもなり安心です。
家の中でエサや飲み水を置く場所は、家族の動線から少し離れた場所にしてみるのはいかがでしょうか。
これはペットのためだけでなく、家族みんなの安心にもつながります。
たとえば、小さなお子さんが食事中のペットに手を伸ばしてしまうと、思わぬトラブルにつながることもあります。
そんなアクシデントを防ぐためにも、ペットが落ち着いて食事できる「安心できる場所」を用意してあげるのがおすすめです。
リビングにゲージをセットした部屋
ペット専用出入り口
ペット用のトイレスペースを考えるなら、できるだけ家族の目につきにくい場所に設けてみるのはいかがでしょうか。
奥まった場所を選び、壁や床に防水加工を施しておけば、ペットにとっても家族にとっても快適な空間になりそうです。
一部屋、もしくは家の中にキャットタワーを設置してみるのも楽しいかもしれません。
1階と2階を自由に行き来できるようなタワーを作ったり、窓際の上部にキャットウォークを設けてみるのはいかがでしょうか。
キャットウォークはそれほど幅を取らないので、家のあちこちに設置することもできます。
ねこちゃんの新しい一面が見られるかもしれませんね。
複数の猫ちゃんと暮らしている場合は、それぞれが落ち着けるスペースを用意してあげるのはいかがでしょうか。
先に暮らしている猫ちゃんと新しく迎えた子の相性が合わないこともあります。
そんなときでも「自分だけの場所」があることで、安心して過ごすことができます。
距離を取りたいときに離れられる環境があると、猫ちゃん同士のストレスも減らせます。
気が向いたときに集まり、飽きたらそれぞれのテリトリーへ戻る——そんな自由な過ごし方を尊重してあげるのも、やさしい暮らしのかたちです。